- Ma Od Nevakesh
〔Moroccan Debka〕 (2004 Shmulik)
- 「他に何を望むだろう」
ma : what。 od : more、else。 nevakesh : ask for。
♪”他に何を望むだろう。
素晴らしい日々、子供たちの笑い声、そして、鳥の様に自由に暮らすこと。
見ること、感じること、笑うこと、理解すること、与えること、
そして、希望を失わないこと。
他に何を望むだろう。
嬉しい知らせ、もう戦争が起こらないこと、
そして、輝かしくも素晴らしい平和と愛の日が、またやって来ること。”
- Machol Grouzini (1994 Moshiko)
- 「グルジア人の踊り」 (machol : 踊り Grouzini : グルジア人)
グルジアの踊りをイメージして、Moshiko氏が作った曲。
ソビエト連邦解体とグルジア独立(1991年)前後の混乱の中、グルジアに住んでいた多くのユダヤ系の人々がイスラエルへと移住したといい、この曲(1991年作)の着想も、彼らが持ち込んだグルジア風の音楽と踊りから得られたのかもしれない。
- Mavani
〔Nash Didan〕 (2003 Moshiko)
- "party" or "celebration" [アラム語]
ナシュディダンの男性のステップを再構成して振り付けた踊り。クルディスタンやアゼルバイジャンの影響を受けているらしい。
- Meever Lanahar (Me'ever Lanahar) 〔Desert〕 (2002 Shmulik)
- "across the river" (meever : across, beyond nahar : river)
旧約聖書の出エジプト記(とその後の物語)にちなんだ歌。
♪”川を、海を、砂漠を越えて、ようやく約束の地に
テントを張ることができた。
ここを我々の土地とし、子々孫々守っていこう。”
と歌っているらしい。
- Mi Li Yiten (1989 Moshiko)
- 「誰が私に与えてくれるだろうか?」
mi : 誰が li : 私に yiten:与える(未来形)
♪”時の車輪は回り続ける。
人は互いに囁(ささや)き交わし、
ただ時が通り過ぎるのを見守るだけ。”
- Morenu 〔Oriental〕 (2002 Shmulik)
- "our teacher" (more : 教師、先生 -nu : 私たちの)
Shmulik 氏が、自分の師である Moshiko 氏のために作った曲で、
♪”我らの師よ。あなたは、知っていることを全て我々に教えて下さる。”
と歌っている由。
♪”Morenu, rabenu, ・・・” (コーラス)
"rabenu" は「我らのラビ」で、ここでは、「師/導いてくれる人」くらいの意味?
特に旧約聖書の預言者モーセのことを指すこともあり、Moshiko 氏のファースト・ネーム(本名)は Moshe (つまりモーセ)なので、その辺も引っ掛けてあるのかも??
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